2015年1月20日火曜日

誰が為の洋服なのか

 ブランドのサイクルは早くてSSとAWの2回のペースで新作を発表しています。これは本当についていくのが大変で、一部の金持ちやただのコレクターとかが毎回購入しているだけなのではないでしょうか。だいたい本当におしゃれな人が洋服に散財なんてしないはずです。だから企業側は先ほど申し上げた小金持ちやコレクターをターゲットにしているんだと思います。こうなってくると商売とはいえ、おしゃれな人におしゃれな洋服を着て欲しいというよりも売り上げが最優先です。よって洋服は商品であり、モノであるということに他ならないです。
 僕は洋服が好きです。僕は洋服を長く大事に着るので、洋服はモノというよりは体の一部に近いです。どんな洋服を着ているかで、その人の雰囲気や人間性が見えるような気がします。
 以前に好きだったブランドの店舗での出来事について1つ述べたいのですが、その店舗に買い物に行った時の事です。その買い物の時、僕はそのブランドの何年か前の服を着ていたのですが、店員さんから「ずいぶん懐かしいの着てますね」と言われました。ここは客目線で考えた場合、重要なポイントになると思います。みなさんはどうでしょうか。僕の場合、洋服を買う時、ワンシーズンではなく長く着れるものを買います。だからその店員の発言を不快に思いました。確かに店員はそのシーズンの服そして次のシーズンの服を売ることが仕事であり、昔の服はもうどうでも良いのでしょう。僕がその店員ならお客様にこう言いたいと思います。
 

 「あっお客様のお洋服うちのですよね。大切に着て頂いてありがとうございます」

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