2020年1月4日土曜日

電話の時の声

 ドレミファソラシドのソの音で電話をすると感じが良いと接客業をしている時に学びました。電話は顔が見えないぶん、トーンを高くして電話に出たほうが相手に対する印象が良いということです。これは実に重要で、できていない人がほとんどです。ほとんどの人が暗いトーンで電話に出ています。
 僕は人当たりがソフトなので、電話の時の声のトーンには自信があります。かなり高めのテンションで電話に出ると相手に不快感を与えません。それから勉強になるのが、クレーム対応の電話担当者です。「申しわけございません」とその場で実際に頭を下げているかのような謝り方で素晴らしいと思います(大変な仕事だな)。
 仕事やプライベートで電話をする時にもドレミファソラシドのソの音を心がけると良いと思いますよ。

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