2020年8月8日土曜日

マクドナルドの巧みな戦略

  関東ではマック。関西ではマクドと呼ばれる世界的企業であるマクドナルド。今、ハワイを取り上げて、ロコモコやガーリックシュリンプ、パンケーキをキャンペーン商品にしています。コロナの影響でハワイへ行けない中、巧みな戦略をしています。神経質な方にはドライブスルーがあるので、それを利用すればお家でハワイを体験できる、そういうことになります。ここ数年、マクドナルドは次々と消費者の購買意欲をそそるキャンペーンを繰り返しています。僕は毎年秋に月見バーガーを食べれることを楽しみにしています。そういった過去の伝統も大切にするマクドナルドは倒産の心配はなさそうです。僕は1度もマクドナルドでバイトをしたことがありませんが、やらなくてよかったと思います。とてもじゃないけれど、僕には務まらないと考えるからです。

 それからマクドナルドといえばポテト。いろいろなファストフードを利用してきましたが、やはりマクドナルドのポテトがナンバーワンだと思いますね。マクドナルドの近くに行くとあのポテトのいい匂いがします。食欲をそそられる匂いです。

 マクドナルドをセットで食べるとちょっと物足りない感じが残ります。それが次の来店へと繋がるのではないかと僕は分析しています。これからもマクドナルドは全世界の人間のお腹を満たすという意味で、とてつもない社会貢献をすることでしょう。

 

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