2022年6月22日水曜日

料理上手

  僕は女性男性にこだわらず、料理上手には憧れますね。僕自身もちょっとしたものだったら作れますが、料理上手とは言えないでしょう。だから自分にないものを持っている人には尊敬をしてしまいます。個人的なことですが、僕の母は大変な料理上手で、子どもの頃はおいしいものをたくさん作ってもらいました。感謝ですね。以前には飲食店に勤務しておりましたが、まかないが楽しみでした。このブログ内でも触れたことがあるのですが、そこのまかないで、もつ煮込みラーメンが出てきて、僕はこの味を今でも忘れられずにおります。まかないの製作者はとても男前の料理人でした(かっこよかったな〜)。今何をされているでしょうか。

 中学の時には友だちのお父さんがシェフで遊びに行った時に、とてもおいしい料理をいただいた記憶があります。ちなみにその友だちは少しふくよかな体型をしておりました。おそらくお父様のおいしい料理をついつい食べ過ぎてしまったのでしょう。ちなみに僕の家は裕福ではなかったのでコロッケとかは1人1個、そのためかガリガリに痩せておりました。そんな中でも料理はおいしかったのでバランスのとれた食生活を送れたため、今でも虫歯は1本もございません。ジャンクフードやお菓子などをたくさん食べると虫歯になりやすいのだそうです。前述の通り家庭が裕福ではなかったので、おやつの時間がありませんでした。おやつの存在を知ったのは大人になってから、保育系の施設で働いた時でしょうか。保育系の施設ではきちんと3時、つまり15時におやつを提供します。これは子どもたちの栄養バランスを考えてのこと。立派な食事です。保育系の施設によって異なりますが、手作りおやつを提供する施設もあるのだそうです。当然、職員は月に1度検便を行うのです。

 みなさまの中には料理上手がいらっしゃいますでしょうか。料理は胃袋を掴むと言った表現もあるくらい重要なものです。特に女性で、料理を勉強したい人は料理教室に通うことをおすすめいたします。料理がうまい人は確実にポイントが高いので、モテることは間違いがありません。どうせならモテないよりはモテたほうが良いわけなので、ぜひ料理をお勉強されてみてはいかがでしょうか。 



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